ちゃこの運転手さんが大切していたBMW525Iを手放す事になりました。
走行距離58000㎞は勿体無いし運転にはこれと言った支障もなくシルキーテック加速が素晴らしくコナーリングも良く随分悩んでいたようでしたが時々コンピューターのブレーキランプの警告音がなったり少しずつ老化が始まっていましたので決心したそうです。
エコ減税や値引きなどでこのまま乗っているより50万円ほど得をするそうです。
日曜日の掃除が行き届き「ピカピカの車を廃車にするのは何だか悲しい」と最近は口癖のように話していました。
国内の普通車では針をマックスに振った状態で180ですがBMWは260キロまで付いていましたので最高速度180kmは怖くありませんでした。
「楽しいドライビングありがとう。」運転手
「助手席が右側で運転しているようで楽しかったです」ちゃこ
「BMさんさようなら・・・・。」コースターより